幼い頃に憧れた物語や小説に登場する作品を色とりどりに彩る食べ物の数々を再現。

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“ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIX”作ってみた!!『山と食欲と私』第56話「山ガールとビール飯」より。。

“ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIX”作ってみた!!『山と食欲と私』信濃川日出雄

“ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIX”!!『山と食欲と私』より

今回作ってみたのは『山と食欲と私』第56話「山ガールとビール飯」より”ザ・ビール飯”。ビール缶をそのまま火にかけてしまうという豪快料理です!!

作中で鮎美自信もあんまりな評価をしていた料理ですが、なにせ豪快な料理ですから作ってみたい気持ちになるわけですなぁ。

ちなみに、作中ではその”あんまり”な味をカレー粉を加えることで修正していました。というわけで、万が一を想定して僕もカレー粉を準備しておきます(笑)

今回の第56話「山ガールとビール飯」は、鮎美が第1話から主張し続けている「単独登山女子」いう呼び名に少し関係したお話。

まあ、作中で本人も言っていますが、缶ビール丸まま火にかけるような女子は確かに「山ガール」というフワッとした響きの呼称は似合わない気もします(もちろん良い意味です)。

山ご飯”ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIX”の作り方!

今回の山ご飯はいつもにも増してワイルドです!その反面工程はいつもにも増して非常にシンプルです!!

まずは…ビールを飲んで500ml缶の半量ほどを飲み干します(笑)

ワイルドでしょう?「山ガール」というにはいささかワイルドすぎます。さすがは自称”単独登山女子”ですね。しかし、こんなもの序の口。彼女のワイルドさはこの程度ではありません。ここからが真にワイルドな手順を踏んでいきます。

次にビール缶の蓋を缶切りで切り開けて、ビールの中にお米を投入し、そしてさらにビーフジャーキーを加えて…。なんと、ビール缶を直接火にかけてしまいます!!

ちなみに、この程度の加熱であれば特に危険はないと思いますが、缶を直火にかけるのはあくまで自己責任でお願いします。加熱していると、はじめのうちは大量に泡が吹いてくるので、吹きこぼれないよううまいこと調節しましょう。作中では鮎美は泡が発生するたびに、フーフー息で吹き抑えていました。

このまま加熱しておけば15分~20分ほどで炊き上がりますので、その後しばし蒸らせば出来上がりです。

では、実際に作ってみましょうか。

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“ビール飯”を作ってみよう!!

“ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIX”を作った感想

さて、ザ・ビール飯 ビーフジャーキーMIXを作りました。食べてみた感想としては作中での鮎美の感想と一字一句一緒ですね。『うんっ?これは… 美味し……く…』

ちょっと、食べ切るのも厳しそうだったので、作中の進め通りカレー粉を入れてみましたが、それでも正直まだ厳しい。ビールの苦さがちょっと相性がよろしくないのでしょうね。

山の上のように開放された場所で食べれば、また違うのかもしれません。不味いものを食べると言うのも外でなら楽しいのかも…。

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